
行列ができていて、店内も満席でした。
雑誌に、カキ氷の廻りにトッピングが盛られている写真が紹介されています。
しかし、
実際の手順は、
1.ガラスケースの中のトッピングを4種選び、おねえさんに『これ。と、これ。・・・』と指さしで伝えます。
2.おねえさんがトッピングを器に入れます。
3.隣のおねえさんが、その上から氷を削ってのせます。
4.氷の上から、黒砂糖のシロップをかけます。
よって、
出来上がりは、『見た目、黒砂糖のシロップをかけただけのカキ氷』です。
ToppingではなくBottomingです。
もちろん、
黒砂糖のシロップも氷もBottomingも、おいしいです。
店内の席は、壁に向かって一列に並んでいます。
店内で食べるより、外の椅子で食べると、さらにおいしいと思います。
MRT淡水信義線 Tamsui-Xinyi Lineと松山新店線 Songshan-Xindian lineの乗換え駅、中正記念堂駅 Chiang Kai-hek Memorial Hall Station 出口2から少々歩きます。
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